婦人科産科
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横浜市の産婦人科・婦人科|がん検診、子宮筋腫など

婦人科~生理のことを医学用語で月経といいます~

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月経痛(月経困難症)

月経痛(月経困難症)月経痛のある方は、まず子宮筋腫や子宮内膜症がないかを調べる必要がありますが、鎮痛剤や、低用量ピル、漢方薬の服用が痛みの軽減に有効です。お話をお聞きし、初診時の内診を見合わせることもあります。
以前、子宮筋腫や卵巣腫瘍などを指摘されている方は、その折の大きさもおわかりになればお伝えください。だんだん市販の鎮痛剤が効かなくなったという方は婦人科を受診しましょう。

月経不順

初経から数年は周期が安定しないこともあります。
進学や留学、激しいスポーツ、お仕事環境、お引越し、ダイエットなど生活の変化が月経周期や期間に変調を誘因させてしまうこともあるでしょう。周期は約25日~35日、月経期間3日~7日が目安です。
それより短い周期や年に3~4回不定期、あるいは無月経の方はホルモンの状態を調べる血液検査後治療を進めます。
月経が2~3ヶ月が来ない場合は早めに婦人科を受診しましょう。
基礎体温を記録している方は診断の参考にしますので体温表をお持ちください。排卵の有無もチェックできます。基礎体温とは、起床前に婦人体温計で計測したものです。
また、産後の月経回復がなかなか順調でない方もご相談ください。
閉経前はホルモンの変化によって月経周期が不安定にあることもあります。

過多月経

月経の量が多く、レバーのようなかたまりが出ることで、めまいや立ちくらみ、ふらふらする浮遊感、動悸など貧血症状が出ることがあります。
原因はホルモンの異常や子宮筋腫、子宮腺筋症などが考えられますが、血液検査、超音波検査で診断となります。

月経前症候群(PMS)

月経の前に頭痛、めまい、イライラなど不調そのものを、根本的に治す方法はありませんが、低用量ピルや漢方療法で不快な症状をやわらげる可能性はあります。
月経周期のリズムからご自分の体調管理を意識できていることはすばらしいです。症状が出てしまうときだけでなく、食事や睡眠のとり方、普段からご自分にあった適度な運動や趣味、リラックス方法などいろいろな角度から解消につなげていきましょう。

月経移動(生理日調整)

旅行やスポーツ、重要なイベントの日程が生理と重なりたくない場合、低用量ピルを服用することで、生理をずらすことができます。月経を遅らせたい方は予定の生理日の2週間前までにご来院ください。成功率は100%ではなく、また吐き気や頭痛など副作用が出ることもあります。早めたい方は日程と月経周期によっては可能ですのでご相談ください。

子宮内膜症

本来なら子宮の中に存在する子宮内膜組織が、子宮以外のいろいろな場所にできてしまう疾患です。発生しやすい場所は骨盤に包まれている下腹部で、腹膜や直腸と子宮の間のダグラス窩、卵巣などに多くみられます。卵巣にできるチョコレート嚢胞は、月経のように卵巣内で出血しますが、その出口がないので血液が体の中にたまってしまい、痛みの原因ともなります。月経痛を含む下腹痛、性交痛、排便痛などの症状が起こることがあります。低用量ピルや漢方処方などで痛みの緩和をさせる対処療法は状況によって選択していきます。定期的な血液検査と超音波検査で経過の観察もいたします。

子宮筋腫

子宮筋腫は良性の腫瘍です。極小さなものも入れれば多くの女性が持っていますが、無症状で治療の必要がないものもあります。貧血、月経過多や、生理痛、腰痛、圧迫症状、腹部の突出などの自覚症状がでてくると日常生活に支障をきたす方もいらっしゃいます。発生している箇所や大きさによっては、MRI検査をお勧めしています。

不正出血

通常の生理以外での出血は珍しいことではありません。
ホルモンの異常によることが多いのですが、がん検診などを受けておかれた方がよいでしょう。診察でポリープや炎症が見つかる場合もありますし、妊娠されている場合は流産・子宮外妊娠の可能性もあります。閉経前の内分泌的な異常や、閉経後の委縮性膣炎でも断続的な出血は起こります。長引く出血時は受診しましょう。

おりもの・かゆみなど

おりものは個人差があるものの正常な場合無色透明~白っぽい色で、乾くと薄黄色。排卵日近くは伸びるような少し粘り気が強くなります。量についても生理の周期と一緒にご自分のおりもののパターンを把握しておきましょう。年齢や体調によっても変化します。
おりものの異常では、ヨーグルト状で白くポロポロとしていると外陰部膣カンジダ症であることが多いのですが、風邪や疲労、免疫力の低下、抗生剤を服用後などにも発症します。かゆみ、ヒリヒリ感が伴うこともあります。再発を繰り返さないよう早めに受診しましょう。かゆみには、ナプキン、下着による刺激などで、皮膚が炎症を起こしていることもあります。また、おりものやかゆみの原因は、細菌性膣炎やトリコモナス膣炎などがあります。その他、

  • 血液が混じったピンクや茶色のおりもの
  • 鼻水のようなくすんだ黄緑色
  • ドロドロしている
  • においがきつくなった

上記の症状のおりものは性感染症や子宮頸がんなどの病気が潜んでいる可能性もありますので、きちんと検査を受けましょう。

下腹痛や腰痛

下腹部には骨盤に囲まれた子宮、卵巣、卵管、膀胱などがあります。
腸などの消化器の異常以外では、生理痛、排卵痛、妊娠、月経困難症、子宮筋腫、卵巣腫瘍、チョコレート嚢胞、子宮内膜症、性感染症などでも痛みが現れます。
おりものの異常や排便痛、排尿痛、最近の生理の状況も診断の目安になります。

更年期症状

ほてりやのぼせ、手足の冷え、発汗、頻脈、動悸、肩こり、疲労感、腰痛、手足の関節痛やしびれ、頭痛、頭重感、不眠、憂うつ、イライラ、不安感、めまい、立ちくらみ、膣の委縮症状などが主な症状です。
閉経の平均が50歳ですから、前後の約45~55歳あたりがどなたも更年期に相当するものの、症状が辛く感じる方は更年期障害と呼ばれます。ホルモン補充療法(HRT)や漢方療法などでその諸症状を緩和させることができます。
このご年齢は、女性ホルモンのエストロゲンが少なくなることで、心血管系疾患〈高脂血症、高血圧、動脈硬化、心筋梗塞〉や、骨量の減少での腰痛、骨粗しょう症が増加します。生活習慣をかえることはなかなかたいへんですが、定期的な健康診断や適度な運動、何か楽しみを見つけ、婦人科療法のみに頼らず上手く乗り切ってください。

なかなか妊娠しない

ご結婚されて2年間お子さんができないときに不妊症といわれていますが、近年は1年をひとつの目安とされているようです。またお2人目のお子さんをお考えの方も、まずは基礎体温表をお付けになりご受診ください。尿検査と卵胞の大きさを測る超音波検査により排卵日を予測するタイミング療法を行っております。
初回に妊娠の妨げとなる子宮筋腫や子宮内膜症の有無も確認します。
2回目は、排卵周期でなるべくベストな日に受診できるよう来院前にお電話にてご相談ください。自然の排卵が起こりにくい場合は、排卵誘発剤(クロミッド)の内服や必要に応じて漢方薬も併用します。

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